名称
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株式会社 ビジテック
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代表者
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代表取締役 坂詰 卓史
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資本金
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1,000万円
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所在地
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〒940-1162
新潟県長岡市西宮内1-7-1
TEL(0258)34-9802 FAX(0258)39-5735
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主要商品
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自動車整備業・鈑金(板金・塗装)業管理システム AUTOMAN−Rebo3
自動車整備業・鈑金(板金・塗装)業管理システム AUTOMAN−Rebo2
自動車整備業・鈑金(板金・塗装)業管理システム AUTOMAN−ReboR
自動車整備業・鈑金(板金・塗装)業管理システム AUTOMAN−Rebo1
自動車販売見積システム AUTOEST−1&2
事故車修理費見積システム コグニセブン
(コグニビジョン株式会社)
事故車修理費簡易見積システム アセスプロU
(全国技術アジャスター協会)
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取引銀行
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第四北越銀行 宮内支店
第四北越銀行 市役所前支店
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主要取引先
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・劾ECフィールディング ・丸紅インフォテック
・サンワサプライ ・ソフトバンクBB
・活ハ下印刷 ・ダイワボウ情報システム
・潟_イワコンピューテック ・コグニビジョン株式会社
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備考
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私共の主力商品”AUTOMAN”の発売開始から今年で三十年目を迎えました。
ビジネスにおいてコンピュータは欠かせない道具であり、より使いやすい操作性と高い機能性を持ったうえで信頼性を要求されるものとなっております。
私たちは、目に見えないソフトウエアという物の品質を保証し、お客様に便利にお使いいただくための努力を日夜欠かさず繰り返しております。
情報処理でのお困りのことがありましたら何なりとご相談下さい。社員が責任を持って解決させていただきます。
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沿 革
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昭和54(1979)年 新潟市堀之内にアマチュア無線機販売 (有)新潟ハムセンターを設立
店頭販売を中心として業務開始
昭和55(1980)年 パソコン初期のワンボードマイコン販売開始
昭和57(1982)年 所在地を新潟市紫竹山に移転
NECパソコン機器の販売開始
昭和60(1985)年 自整業売上管理システム AUTOMAN NEC版を地元整備業者協力に
より開発
地元を中心として販売開始
昭和61(1986)年 NECアプリケーション集に掲載し全国販売開始
富士通FMR版 AUTOMAN 完成
富士通アプリケーション集に掲載
昭和63(1988)年 社名を(有)ビジテックに変更と共に所在地を長岡市柏町に移転
アマチュア無線機販売から撤退
自整業システムの開発販売を主軸として営業展開
昭和64(1989)年 松下電器 PANACOM版完成
松下電器アプリケーション集に掲載
NEC、EPSON、富士通、松下電器、4社に対応し、販売範囲を拡大
平成 3(1991)年 所在地を長岡市幸町へ移転
ディーラー使用 AUTOMAN-M 完成
車両販売見積システム AUTOEST 完成
平成 4(1992)年 板金見積システム"アウダメイト"販売委託契約締結
現所在地(長岡市西宮内1-7-1)に新社屋完成移転
平成 5(1993)年 社名を株式会社ビジテックに変更
平成 6(1994)年 自動車修理板金販売管理システム AUTOMAN-LITE 完成
平成 8(1996)年 MS-DOS最終版 AUTOMAN-V 完成
Windows版の開発にも力を入れる。
自動車整備標準作業点数表使用諾契約締結
平成12(2000)年 AUTOMAN-Max、Mini 完成
平成13(2001)年 AUTOMAN-Pico 完成
平成16(2004)年 AUTOEST-1&2 完成
AUTOMAN-Max2、Mini2、Pico2 完成
平成18(2006)年 車両販売ソフト AUTOEST-1&2(内税版) 完成
平成20(2008)年 AUTOMAN-Rebo1、Rebo2、Rebo3 完成
AUTOMAN-Max2、Mini2、Pico2及びMax、Mini、Pico 販売終了
平成21(2009)年 AUTOMAN-ReboR 完成
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